自己破産って暗いイメージがあるのは私だけ?

直帰するのが嫌で、近くのコーヒーショップでサボっていたら、すぐそばに座っている若い女性が携帯電話で誰かと連絡を取り始めた。官庁街には不釣り合いな、いまどきの服装、髪型をした女の子だが、電話がどこかに繋がると、大きな声でとてもプライベートな話をし始めたのだ。特に聞き耳を立てていたわけではないが、すぐそばに座っていたため嫌でも会話の内容が耳に入ってくる。

特定優良賃貸住宅の案内|いわき市

どうやら彼女は、自己破産手続きを済ませてきたばかりのようだ。本当かどうかとても疑わしいものだが、彼女は電話の相手に、自己破産が済むまでは心配で心配で夜も眠れなかったとか、自己破産が済んだので安心して、これからは世のため人のために頑張るというようなことを、興奮状態で話している。世の中のためを考えられる人間は借金なんてしないし、ましてやそれを踏み倒したりはしない。彼女の席の周辺に座っていた私以外の多くの他のお客さんも、きっと彼女に心で突っ込みを入れていたに違いない。

住宅 - 東大和市公式ホームページ

だいたい、自己破産なんて普通の人は一生縁のないことではないだろうか。何かで失敗をしてしまった、お金に失敗した人が最後の手段としてするのが自己破産だ。彼女のように昼下がりの官庁街の一角にあるカフェで、キラキラに飾られた爪で金髪をいじくりながら、電話で明るく報告するようなものではない。もっと後ろめたい気持ちで、暗いイメージで語るべきはずのことなのだ。

仙台 競売

ほっとしたので嬉しくなって、誰かに報告しているというのはわからないでもないが、自分がほっとした裏で被害を被っている金融業者が居るのだ。優雅にカフェなんかに居るんじゃないと思いながら、自分もサボっている立場だったことを思い出した。